RCA BA-6A 制限増幅器 自作 完成 (ビルドノート)

RCA BA-6A クローン

今回でBA6Aも終了です
結局BAL.Aの部分(多分リリースコントロール)の部分は謎のまま

フェデラルから流用して6SQ7にてクリッパ回路を組み終了

赤のツマミがスレッショルドになります

■ビルドノート■
本体のパーツ
トランスはEdcorの line matching
WSM600/15K インプット、
XSM15K/15K インターステージ
XSM15K/600 アウトプット 計7000円

コンデンサーはMallory
抵抗はDaleのいつものパターン
ツマミポッドケース合わせて7000円ほど
真空管7本 各1500円ほどなので計10500円
本体側は計24500円

電源、自分は5U4G使用予定ですが
ダイオード整流の基本組だと15000円位で済みます
総合計39500円程で最低限の作成が可能

■音質、設定■
本体にて50dbほどのゲイン増幅が掛ります
最終アッテネータは20dbでギリ60dbあった方が無難

あの心地良い歪みは6J7>6L6のPPにて作られている様です
逆にクリッパ回路スルーだと強烈に歪みまくる
(アウトプットトランスらしくあまり美味しくない歪みかたです)
入力の調整とクリッパ回路への割合の調整がちょっと面倒

増幅回路:クリッパ回路比率は3:7前後位に落ち着きました
(写真左端のポッドにて可変は可能です)
インプットトランス変えるとまた変わるのでしょうが、、

ふぁさーっと高域が広がるFederalとは違い
50-100辺りの低音と2k-3k辺りがスルスル出てきます
この違いは非常に使えそうです

手間取りましたがこれにてBA6A作成は終了
まだまだトランス交換にて音質の調整が控えてますが
Federalと合わせてこれを使う頻度はかなり高そうです
そのうちにMalloryも交換予定ですがオイル?未定です

これは録音に使うのが楽しみです


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