![](https://shoonbass.com/wp-content/uploads/IMG_20220604_211724-768x1024.jpg)
6CC42、まずはアンプとしてのテストします
正直ものすごく、度肝を抜くほど良いです。感想は凄くクリアー、高解像度
輪郭や細部がシャープになった感じ、高域が特に高解像度の為か広く感じます
低音はきちんと出ておりわざとらしい感じはないです
アンプとして試用すると距離感は変わらずただただ高解像度になります
![](https://shoonbass.com/wp-content/uploads/IMG_20220604_203007-1024x768.jpg)
アンプ時に対してリダクション時の音は、押して太らせた分だけギュッとディテールが増す感じです
あまり他のコンプでは聞いた事はない音、距離感も良い自然な距離感で好感が持てます。
非常に上質な出音にびっくりしています。
![](https://shoonbass.com/wp-content/uploads/IMG_20220604_205834-1024x768.jpg)
6cc42、さすがはMANLEYオススメの高級管です。良いコンプになりました
結構押してみてもポップノイズや波形崩れも出にくくなかなか頑丈な管です
![](https://shoonbass.com/wp-content/uploads/FUpezLtUsAoWjEx.png)
コンプレッション時の波形の変化だけ見ると175に似ています。
音は175の様に押せば太くなるではなく押せば上がった分だけディテールが濃くなる感じです。
soundcloudに比較を乗せました。WETが先でDRYが後です。