Gibson EH-150 アンプを自作します
このアンプはこのライブで有名です
Charley Christian 1941 live at Minton’s Playhouse
配線図はこちら
息の長いアンプで幾つかのVersionがありますが
6c5とインターステージ有りのモノを使用します
6F5はなかなか無いので3結された6SJ7になりそうです
上側の3段増幅がマイク入力CH、真ん中がインストCH
インストCHは今回省略です、オリジナルのハイパス回路か1段目と2段目の間に真面目に簡単なトーン回路を入れるかも。インターステージの前か後ろにマスターVOLを入れるかもしれません
面倒になってそのままで行くかもしれません笑
Fender5E3が3台あるのでそのうちの1台を流用します
(下は今回分解された5E3。ヤフオクから多分元はWeberキット?)
順調にむき身にされて行く5E3。忍びないですが。。。
中身は完全に取外しPtoPで配線をやり直します
基本40年代にあった種類の真空管のみを使用する予定です
(上の写真は思いっきりGBとかGTを使ってますが。。。。)
6L6メタル管があれば良いのですがなかなか見つからないです
さすがにフィールドコイルスピーカーは今回は無しで
いつか挑戦したいですが。。。。
フィールドコイルスピーカー自作に興味ある方はこちらを
pandcampkit
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