ALTEC 436 ラック化 その3です
作業は順調に進みます
今回も前面にインプットアウトプット出し
入力出力ともに600オームです
基本DTMのミックス時に掛けたいトラックが発生して
このユニットを取り出して使用することを考えて
その上ラック単体でケースにしまう予定なので前面仕様採用です
いつも通りにSTA-LEVELのアウトプットATTを付けます
テスト機体で音出しした際は出音が意外と元気だったので
-15dbほど下げてくれるこれが丁度良いかと思います
ここら辺で時間切れ、やはり4週末掛かるようです
これから慣れてきて早くなるかもしれません
用途を色々と考えてますが
多分ポールのブリブリしたベースを作るBOXだったら
もうちょっと下げる必要がありますし
インプットも2次側が50Kのモノが良いかと思います
でも自分はベースだったらLA2A使うので436は軽く下げれる位で十分
436はアコギのトラックに使うのが良いかもと感じてます
そもそもPAユニットの一部としてデザインされているので
通して色付けるBOXという使い方が最適かなと思います
その点で言うと6BC8は予想外に良さそうです(2本で千円だったし。)
とか書いてたら”ポールのブリブリベース音”を作るだけのBOXを作りたくなってきました笑
興味のある人協力してくれる人が居ればいつか作るかもです
—–